やった~~~!\(^o^)/
「花金」でございますよ~~~!
少々ハードな毎日で、お目目ショボショボではありますが(笑
そんな事言っちゃ~いられない・・もったいなくて^m^うふうふ。。
そして明日の朝は、早起きしてフックと花見に行かなくっちゃ♪
さっきまで会社で「青菜に塩」状態だったのがウソのような・・・
全くゲンキンな性格です(^^ゞ
で、今朝のお写真~♪
いつもの公園もこの時期は薄化粧して、おめかし^m^

今日は、ちょっとまだ寒さは残っていましたが、
それでも日差しは暖かくて、スッキリとした晴天でした。


今日もご飯もりもり食べて、りっぱなブツをなさって・・^^;
元気いっぱいのフックでした。
そのフックの、掛かり付けの病院のHPが新しくなって、
担当されている先生方のお写真が掲載されているので、ちょっとご紹介しますね。
「美術館前動物病院」
診療案内のスタッフ紹介のコーナーに、
担当の大石先生と腫瘍科の川村先生のお写真があります。
お2人とも女医さんで、優しくて、でもとってもパワフルで、
フックを大事に診て下さってます~(^・^)
この病院は、その名前の通り、いつもフックをお散歩に連れて行っている「県立美術館」から、
車で2~3分の所にあります。
これまで、幾たびか病院の検査結果が思わしくない時もあり、
その帰り道、お父ちゃんと溜息まじりにお散歩させている事もあったし・・・
逆に先生から嬉しい診断結果をもらって、親子3人ルンルンで、
お弁当やおやつを食べたり、芝生の上でゴロゴロしたり~♪
この、病院から美術館へのコースは、本当にいろんな思い出があるのです(^.^)
そして、このお散歩コースの、もう一つの忘れられない1日・・・
この写真は去年の4月5日のものです。

明日は、去年4月1日に亡くなった父の一周忌なのです。
1年て、本当に早いものですね・・・。
4日の告別式の翌日、真っ赤に目を泣き腫らした母は、父の写真を胸に、
この美術館の桜を見上げていました。
そんな母の姿を、私は痛ましい思いで見つめながら、
これから始まる新しい生活に不安もあり、複雑な気持ちで、
同じように見上げていたのを思い出します。
それでも、時間と言うのはある意味有難いものでもあり、
そしてヒトの記憶と言うのも、また上手く出来ているものだと思うのです。
これは、母や私達に限っての事だけれど・・・
辛く苦しい思い出も、時間と共に柔らかいベールに包まれて、
優しい思い出に変わっていくような気がします。
だからこそ、生きていけるのではないかと思ったりして・・・。
ようやく戻った母の明るい笑顔を見ていると、そんな気がするのです。
明日は、お寺さんに来て頂き、ごく身内だけで静かな一周忌を迎えます。
「花金」でございますよ~~~!
少々ハードな毎日で、お目目ショボショボではありますが(笑
そんな事言っちゃ~いられない・・もったいなくて^m^うふうふ。。
そして明日の朝は、早起きしてフックと花見に行かなくっちゃ♪
さっきまで会社で「青菜に塩」状態だったのがウソのような・・・
全くゲンキンな性格です(^^ゞ
で、今朝のお写真~♪
いつもの公園もこの時期は薄化粧して、おめかし^m^

今日は、ちょっとまだ寒さは残っていましたが、
それでも日差しは暖かくて、スッキリとした晴天でした。


今日もご飯もりもり食べて、りっぱなブツをなさって・・^^;
元気いっぱいのフックでした。
そのフックの、掛かり付けの病院のHPが新しくなって、
担当されている先生方のお写真が掲載されているので、ちょっとご紹介しますね。
「美術館前動物病院」
診療案内のスタッフ紹介のコーナーに、
担当の大石先生と腫瘍科の川村先生のお写真があります。
お2人とも女医さんで、優しくて、でもとってもパワフルで、
フックを大事に診て下さってます~(^・^)
この病院は、その名前の通り、いつもフックをお散歩に連れて行っている「県立美術館」から、
車で2~3分の所にあります。
これまで、幾たびか病院の検査結果が思わしくない時もあり、
その帰り道、お父ちゃんと溜息まじりにお散歩させている事もあったし・・・
逆に先生から嬉しい診断結果をもらって、親子3人ルンルンで、
お弁当やおやつを食べたり、芝生の上でゴロゴロしたり~♪
この、病院から美術館へのコースは、本当にいろんな思い出があるのです(^.^)
そして、このお散歩コースの、もう一つの忘れられない1日・・・
この写真は去年の4月5日のものです。

明日は、去年4月1日に亡くなった父の一周忌なのです。
1年て、本当に早いものですね・・・。
4日の告別式の翌日、真っ赤に目を泣き腫らした母は、父の写真を胸に、
この美術館の桜を見上げていました。
そんな母の姿を、私は痛ましい思いで見つめながら、
これから始まる新しい生活に不安もあり、複雑な気持ちで、
同じように見上げていたのを思い出します。
それでも、時間と言うのはある意味有難いものでもあり、
そしてヒトの記憶と言うのも、また上手く出来ているものだと思うのです。
これは、母や私達に限っての事だけれど・・・
辛く苦しい思い出も、時間と共に柔らかいベールに包まれて、
優しい思い出に変わっていくような気がします。
だからこそ、生きていけるのではないかと思ったりして・・・。
ようやく戻った母の明るい笑顔を見ていると、そんな気がするのです。
明日は、お寺さんに来て頂き、ごく身内だけで静かな一周忌を迎えます。
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